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【廃線】中央東線旧線区間(小淵沢~信濃境)

先月の記事数はなんと4
週二回更新しようとか考えてたのにこのザマ・・・これでは有終の美を飾れない
今月こそは週二回更新を成し遂げると宣言しておきます。ヤッテヤルデス!

なんて言わないよ絶対
だってもう日曜日じゃないか・・・この記事1日用だったはずじゃないか・・・
と、とにかく、暇人の私も大掃除やなんかかんやで忙しい師走ですが、
今月は更新をほんの少しだけ増やします!!


というわけで、甲信越シリーズも一区切り、久しぶりの廃線です

廃線ファンの中ではよく知られている中央本線の小淵沢~富士見~信濃境をやります
特に立場川橋梁が有名ですね
有名なので経緯や歴史とかは他のサイトに任せます・・・

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9:00 小淵沢からスタート
特急スーパーあずさ1号に乗ると9時ごろ着きます(^ω^)
かいじに乗るとざわ・・・ざわ・・・してしまい、甲府らへんまでしか行けないので注意してください

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これは八ヶ岳高原線
これに乗ると清里に行けます
清里といえばCハウスやSPホテルで有名でしょうね(廃的には)

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八ヶ岳でしょうか?

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しばらく歩くと現役のトンネルが見えてきました
ここを上ります

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つきました

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振り返り

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(旧)池生トンネル?
トンネルの名前は適当にググッてコピペしてるだけ・・・
銘盤すらチェックしていませんでした(うちは駄目なサイトだ・・・)

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抜けました
信濃境側
47番トンネルとも呼ばれています

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そのすぐ近くに小屋があって、扉が吹っ飛んでいました
丁度いいところに、よさげなチャリがあります
だが誘惑には負けない、ダメ絶対!(これからもう一駅歩くんだな・・・)

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内部

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きましたよこれ

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富士急の3100系らしい

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「とんねるの里」という喫茶店のためにどこかから持ってこられた車両です

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まわりの雰囲気もいいし、かなりの迫力がありますね
夏場の写真も見た事ありますが、鬱蒼とした雰囲気が素晴らしかった

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喫茶店の厨房?しばらく使われていないようでした

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11:50 信濃境駅到着

探索に3時間もかかるとは・・・(ほとんど歩行移動時間 途中迷って10キロ程度?)

テーマ : 廃墟系
ジャンル : 写真

【廃線】中央東線旧線(信濃境~富士見)

12:00 信濃境駅出発

また歩きます

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ここらへんに隧道があったはずですが、埋められて痕跡すら見つけられませんでした

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この写真の雪山を越えて反対側へやってきました
整備されたグラウンドがあります
見えているのは乙事トンネル

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乙事トンネル(富士見駅側)
280メートルの長さがあったようですが、どれだけ埋められたのか?

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入ります

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50メートルくらい?

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浸水が始まったか
すね毛

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壁みたいなのが見える気もする・・・
両足完全浸水は嫌だったので閉塞壁を確かめずに引き返してしまいました・・・(中途半端)
冷水はきつかった、ヨッキさんにはなれなかった、長靴、いや、せめてネオプレーンさえあれば・・・

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脱出!!

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反対側の姥沢トンネルです(約110メートル)

なんと!穴の入った所らへんにエロ本が落ちてました!!
クリックで読む(修正済み)
何故擬音だけは残したのか・・・謎な修正をしてしまった…

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こっちの穴は、もうイッちゃうというより、イッっちゃっている(TEAM廃墟さんのエロ本小屋のマネ

↑これがやりたかっただけっしょ
 そう、実はただこれが言いたかっただけなんだ
 そのためにわざわざこの記事を・・・もうここで終わりでもいいかな?

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さて、エロ本に熱中して埋まるのも嫌なので足早に通り抜けます
こんな危険な状況で意外なM性を発見するってのもいいかもね

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出口あり

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有名な立場川橋梁
柵が新しくなってます
渡るのは目立つし危険そうなので、戻って反対側を目指します

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おお、その前にグラウンドのそばで怪しげな穴発見

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入ります

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多分点くけど触らない

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階段を下りて下に

と思ったらカマドウマの大群がいました
↓これです

今度は微グロ注意

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水の流れる大きな音が聞こえますが、カマドウマの近くは越えられませんでした
(こいつらは光や音に反応してジャンプしてくるんですよね)

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諦めて次に進みます

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現役線をくぐりました

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念のためちょっと待って鉄道撮影

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立場川橋梁に到着しました

土手に上がってトンネルに向かったら

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うっかり蛇を踏んでしまいびっくり!!
動かないので死んでいる?
シマヘビだから毒蛇ではないですね

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何故か回り道して山を越えました(無駄に疲れた、普通にトンネルに入れば良かった)
瀬沢トンネル富士見側からです

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補修された跡があります

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このトンネルだけつららが多いですね

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水路として使われてるからか、立派な氷柱が育ってしまっています

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富士見側、信濃境側は写真撮るの忘れました

16:20 富士見駅到着

なんと一日が終わってしまいました
徒歩のみで回ったとはいえ時間かかりすぎですね
合計7時間以上かかってるし・・・
歩きに時間を取られすぎでしょう
車で回れば多分1時間以内で見られます

一応、カマドウマの穴という新しい発見があったし、運動にもなって良い探索でした
あんな小さな発見でも嬉しいものです

この後鈍行で戸倉上山田温泉に向かいました
目当てはもちろん・・・


おわり


探索 2008年3月
廃線 この区間が1983年に複線化された際に廃線になった

テーマ : 廃墟系
ジャンル : 写真

管理されている物件の情報

*廃墟ではありません、管理されています*
もちろん私も侵入してません(外観の写真だけ撮りました)
管理物件なので当然内部写真は見た事ありませんが、何か情報ありましたらコメント欄にご連絡ください。
掲載に関する苦情がある場合もコメント欄におねがいします

ホテル漁港(仮称)
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これも伊豆、漁港にあるからホテル漁港(安易な愛称)。客室は50室程度、新しすぎて気がひけました。
漁港へのアクセスのよさと漁港ビューがこのホテルのウリ?
なんでこんな交通の便が悪い所にこんな大きな物件が・・・
自動車以外でのアクセスはバスで山越え1時間もしくは船。


奥様荘(仮称)
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東京都にある大きめの旅館、しかも場所は奥まっていてかなり雰囲気が良い。

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と思ったらコレ・・・
ネットにほとんど情報ないわけだ(以前は入れたらしいです)



<雑感>
自分はなぜか巨大ホテルに惹かれてしまいます。
巨大で人がたくさんいるはずの場所なのに自分しかいない、
そんなギャップが好きなのかもしれません。
山奥にひっそりとある旅館も好きです。今は亡き紅葉園みたいな。

自分にとって去年最も残念なニュースは宮崎県の青島にあった橘ホテルの解体でした。
潜入するチャンスはわずかにあったのに、結局行けなかったのが本当に悔しいですね。
MIXIで写真だけは見られましたが、黒猫と廃墟というのが素晴らしかったです。

水上観光ホテル(客室)

更新遅れてすいません(日付は偽装)
ネタ自体は新鮮で素晴らしいのに、そういうときに限っていい文が書けないし、写真も選べない。
あれもこれも取り入れると記事が長くなって面倒だし、短すぎるともったいない気もする。
以上言い訳と愚痴でした…


悲しみの廃ホテル、悲しみの理由は後ほど

進入経路がイマイチよくわからないので、狭い窓から入ることに…
後から考えればもっと楽に入れたのに(ありがち)

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そこはいきなり薄気味悪い布団部屋

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「桃源」から出てきました

「山吹」にて早速見取り図を発見したので確認
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部屋がそれぞれ離れになっています
13室しかありませんが、離れ部屋のホテルは初体験なので楽しい(小曲園っぽい?)

各部屋をまわってみます
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上の階層の部屋は綺麗でまだ使えそう(地図の下、春日の並び)

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洋室もありました

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この壁紙は派手すぎて落ち着かない気もします…

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ラブホテルにありそうな風呂
温泉街といえば癒しよりもいやらしいサービスというのが昭和の価値観

部屋と部屋の間は緑の絨毯?の通路でつながれています
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こんな感じの通路を下っていく
部屋は確か「羽衣」かな?

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部屋の隣の通路をさらに下り

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残留物が多い部屋もありました

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さらに狭い通路を通って

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こんなところから入る部屋も(いや、物置だったか?)

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下の方ほど廃れて、崩壊が進んでいます

実は、どれがどの部屋か覚えてません
一部の部屋には動物のフンがありました
遭遇は避けたいものです

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一見普通の部屋だが、襖の隣に白いものが見える…何だろう?カーテンかな…
灰皿の赤い点も気になる…日の丸?
(後で写真を見返すと気になるものが写っていることが結構ありますよね…廃墟怖い)

さて、だいたい見たので上に戻ります

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「春日」の前あたりの通路には橋もかかっていました
これもいい味出してますね

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それでは、本館のほうを見に行きましょう

テーマ : 廃墟系
ジャンル : 写真

水上観光ホテル(本館)

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前回の見取り図に載っているパノラマ大浴場とかいうの

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大して広くない風呂
ガッカリ過ぎて変な写真になってしまった(対岸に見えるのは民家とか)

では、本館に向かいます

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一階にある厨房

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結構広い

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何かが発酵している

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厨房の奥の従業員食堂

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厨房のそばには謎の通路発見

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二階の宴会場に食事を運ぶエレベーターかな?

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ならば、二階を見に行きます

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二階宴会場は完全に物置

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他には何もなかったようなのでフロントに戻ってきました

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お土産コーナーにも物は残っています

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名物 かかあ漬 と ちょい辛小茄子
張り紙で上書きだし、実際に売ってるのは傘だし・・・
それにこれらは本当にこの地域の名物なのか?

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フロント近くにあるクラブだかダンスホールだかは地味

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ここも保存状態は良好

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フロントの近くにある居酒屋

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さらに別のドリンクコーナー
こんな明るいのに手ブレ・・・

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フロントの休憩所的な位置づけでしょう

この先にもまだ何かあるようです

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ジャンル : 写真

水上観光ホテル(新館)

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どこかに向かって通路が続いています

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通路には工事関係の機材が置いてありました

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改築途中のまま
カレンダーは2004年5月

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再起を賭けたリフォームも完成せぬまま破産

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2007年まで営業していたという情報があります
ここは諦めて放棄し、なんとか生きながらえようとしていたのでしょうか?

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でも、あの客室だと「通路が寒いし、階段上り下りが面倒くさいし、殺風景」と客から苦情が出てそうです

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部屋も未完成のまま

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ユニットバスだけは取り付けられています

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上に向かいます

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本館が2階までしかないのにこの改築途中の客室棟は6階建て

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最上階には足場が組まれていました

では、本館に戻ります

テーマ : 廃墟系
ジャンル : 写真

水上観光ホテル(住居)

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事務所の裏に奥へと続く通路があった

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ここだけは今までと雰囲気が違っていた

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経営者家族が住んでいたのだろう

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2007年10月の新聞が落ちていた
この旅館が営業停止したのは11月頃
物の残り具合を見ると、破産してすぐに夜逃げしたのかもしれない・・・

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小さな子がいたらしい
子供用の滑り台が悲しさを感じさせる

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他の場所は荒れてないがここだけなぜか荒れていた

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首が取れた和人形

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木彫りの熊も顎が取れていた
借金取りが憂さ晴らしに荒らしたのだろうか?

このホテルは破産後に賃金未払いで従業員ともめていたという話がある
結局、従業員は労働の対価を受け取れたのか?

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栄光の象徴である大きなトロフィーも廃墟となった今では空しいだけ

他にも綺麗なウエディングドレスを着た新婦の写真
可愛らしい赤ちゃんを抱いている幸せそうな母親の写真などが飾られていた・・・

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台所は物が溢れていた

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雑然とした台所を見ていると

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今にも人が帰ってくるんじゃないかという気もした

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ここに住んでいた家族は起き上がれたのだろうか・・・

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この場所には

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相田みつを氏の詩と

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人には言えない苦しみや悲しみが残っていた


おわり



廃業 2007年秋
探索 2010年春
規模 改装部分を含めると客室50室程度

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ジャンル : 写真

廃テディベアミュージアム(前編)

メリークリスマス!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

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私はアメリカ海外旅行してきました!!
これがその時の写真です。有名ですよね。
これがかの「ラッシュモア山(マウントラッシュモア)」ですよ!

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さらに、インディアン居住区でインディアンにも会いました
インディアン嘘つかない

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こんな近くでバイソンも見ました
意外と優しい目をしてて、毛はモフモフしてました

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これがインディアン居住区です
ショボっちい集落でしたよ


という冗談はいい加減にしておいて、
今日はクリスマスにちなんで世にも珍しいテディベアミュージアムの廃墟です
テディベア博物館自体は全国各地に嫌というほどありますね
ひょっとしたら競争が激化しているのかもしれませんね

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はい、これです
派手な服装ですねー

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貴婦人を意識しました

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こっちみんな!

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何かに打ちひしがれたようにのけぞっています

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この家族ものけぞって中空を見ています
廃墟になるということは過酷なことなんでしょうね

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この娘はかわいいです

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寝ようとしているところでしょうか?

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親子もいます
外で何かあったのかな?

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暗いからなんか怖いです

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豚だかパンダだか

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こいつだけかなり巨大
何故お辞儀しているのでしょうね?

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オマエは何をやっているんだ?

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西部劇に出てくる渡世人みたいな奴か?

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コワー、メッチャガン見されとるよー
しかしその後ろにあるのは!

明日へつづく

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ジャンル : 写真

廃テディベアミュージアム(後編)

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牛乳を見つけました
牛っ子牛乳?
さっそく飲んでみます

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ふぅ~コクがあって美味しかったです
みんなはマネしちゃだめだZE☆

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さて、レトロな自動車を見ましょう

これは1931年の車
Ford - Model A - Cabriolet
です。

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トランクを開けると椅子になっているという構造

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給油キャップがお洒落です

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出発前にエンジンをチェックします
だいぶ小さなエンジンですね
これ実際に走る事できるんでしょうか?
(ちゃんと相模ナンバーがついてました)

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それでは夢のドライブに出発です
できることならこれで家まで帰りたい

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しかし、車窓から見える風景は前方の打ちひしがれた家族とコイツ

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他にももっと古い年代の車がありましたよ

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ではそろそろ帰りましょう
さようなら
あ、帽子ずれてるよ


テディベアミュージアム
休業 2007年春
訪問 2009年春と2010年春

★ネタに注釈
 牛乳ビンの中身は発泡スチロールみたいです(展示用の模造品)
 撮影のために開けたり触ったりはしていません(最初からあの状態でした)
 中身はどこにいったのだろうか?

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ジャンル : 写真

米国ぶらり旅の補足

アメリカ旅行の事に興味を持っていただいた方が結構いたので補足します

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現代においてのインディアンのファッションです
お洒落ですね
さすがに肉巻きポテトという発想はできませんでした

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ジョージブッシュ似の愛国親父にデザートツアーに連れてってもらいました
(たいして似てないか・・・)

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この大きな蛇はなんでしょうか?
これにはびっくりしましたよー

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その後はワシントンDCのリンカーン記念館にあるリンカーン像です
実物はそんなに大きくないし、口を開けていて間抜ですね
想像していた大きくて威厳のある像とは大違いでした

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夜は酒場で運動会です
写真右の中国人みたいな人が私です

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そのバーでは素敵な女性が働いてました
やや上方から取るのがチラリズムを煽るコツ
あまり上方過ぎると通報されます

以上
ぼくのあめりかたびにっき  お わ り


今年の更新はこれで終わりです。
それではみなさん、良いお年を

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